見積り

リフォーム会社の選定の仕方

○自分の希望に沿ったプラン通りに話し合いが出来ているか。

○見積りで提示されている金額以外にかかる費用はないか。

　工事「仕様」は、見積書の中身を説明している資料です。

各工事にどの程度の費用がかかるかを詳しく記載していますので、＊チェック＊

して下さい。　

また、当社での工事の場合において、追加作業が発生する場合、予めお客様への報告・確認・

了承を頂いてから作業を行いますので安心です。常に確認を。

○数量や面積の欄に「一式」と記載されている場合は、どこまでの範囲がその値段の工事金額か

　確認しましょう。

　見積りの各項目には工事の詳しい内容が明記されているのですが、数量や面積などの単位と値段が入ります。

その単位には、「ｍ・㎡・立米・ケース・セット・などがあります。

その中に、「１式」と書かれている場合がございますがどこまでの範囲がその値段

の工事金額なのかわかりにくいものです。

その場合は、きちんと確認をして下さい。あとで、トラブルの原因にもなります。

施工実績がとにかく豊富な会社をまず選びたいところです。

現場調査の後での見積りで、リフォームに対する会社の姿勢がわかります。
まず、明確で漏れがないか、また分かりやすい見積りで説明に不備がないか。
そして、お客様の要望が見積りに反映されているか。
リフォームを成功させてくれる会社であるかは、見積りでわかります。

リフォームのクオリティーは結局、数年後の満足度にも大きく反映される
重要なポイントになるのです。

いえ無料です。リフォームのお見積もりは基本的に現場を見ないとわから

ないことが多く、概算見積りなどの場合を除いて１度お伺いして要望などを聞いて

プランと見積りをご提案します。

新築後１０年～１５年ぐらいたつと、リフォーム適齢期とゆわれています。
古くなったり、不具合が出てきたといって個別にリフォームするよりは、
まとめて一緒にリフォームする方が、コストも安く済みます。

※上記の期間は基本工事のおおよその範囲です。既存の状態や工事内容によって変動いたします。